2009年12月23日

間伐材のボイラーで経費削減

小諸市菱野の温泉旅館、常盤館(花岡隆社長)は、旅館で使用する既存の灯油ボイラーに、間伐材を燃料にできる薪ボイラーを組み合わせて二酸化炭素(CO2)排出削減に取り組んだところ、灯油使用より費用を抑えながら1年間でCO2約180トン、旅館で排出する全体の約23%削減に成功した。採算面もクリアーになる現実的な削減事例として注目を集めそうだ。
ということ。

http://shinshu.fm/MHz/22.56/archives/0000308387.html


採算面では、人件費はボイラー投入のための1人1日3時間で年間131万円、薪は菱野の間伐材で柱などに使用できないものを購入し、年間156万円、ボイラーの償却費で47万円など年間374万4000円。灯油1リットル58円換算でボイラーで削減した6万6800リットルは387万4400円のため、約13万円の経費削減となった。

ということで、
実際問題としてはコストの問題が出てくるのだけど、
コスト面でもメリットがあるというところがすごいと思う。


ラベル:間伐材
posted by もり at 06:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 木質バイオマス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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