2009年03月06日

やまぐち森林情報公開システム

山口県は、「WebFOCUS」を採用して構築した、森林情報を公開する「やまぐち森林情報公開システム」の運用を開始したそうだ。同システムでは、「森林簿」と呼ばれる約90万筆の森林資源情報(樹種、林齢、材積等)やその管理情報をデータベースにて管理し、森林情報を地図情報と連携させている。
ということ。

http://japan.internet.com/busnews/20090303/4.html

山口森林情報公開システム

(一部ログインしないと使えない機能とか、
私のパソコンで表示させようとするとなぜかエラーが出るものがある。)


正確なデータを残すということは、
大切なことだと思う。




ラベル:森林
posted by もり at 07:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 林業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月31日

森の名手・名人とは

森の名手・名人とは、社)国土緑化推進機構が選定している、
森に関わる優れた技を極め、他の模範となっている達人のこと。

毎年100人が選ばれ、
今年の100人はこちら↓
http://www.green.or.jp/morinokuni/meijin08.html

そのうち最高齢は91歳の、
村地忠太郎さん、長野県 木曽町。

宮内庁御用達の木地師だそうだ。



最年少は、
山梨県 甲州市の、雨宮国広さん、39歳。

この方は、
ここで登場してます↓
http://www.pref.yamanashi.jp/barrier/html/maizou-bnk/89714694828.html?printable=true

この人は、
日本屈指の斧の使い手らしいです。



世の中には、いろんな名人がいるもんだなぁと思った。

それを継承する人がいるのかどうかも、
気になるところ。

自分の地元の名手名人に、
会いに行って見るのも面白いかも。



ラベル:林業
posted by もり at 06:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 林業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月12日

森林認証制度

独立した第三者機関が、森林管理をある基準に照らし合わせ、それを満たしているかどうかを評価・認証していく制度が「森林認証制度」

世界的にやっているのが、

森林管理協議会

その日本法人が、

日本森林管理協議会

ですが、

他にもたくさん森林認証をおこなっているところがあるようです。

主な森林認証制度

CSA, SFI, FSC, PEFCの、
各森林認証制度の比較がされているページ

http://www.foejapan.org/forest/doc/041111.html


海外の森林認証制度よりも、
日本の森には日本の森林認証制度を、
というのが、

日本独自の森林認証制度


認証を受けるための費用対効果とか、
そういうものまで考えた場合に、
どのくらいメリットがあるのだろう?


posted by もり at 05:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 林業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月27日

キノコの簡易栽培法

長野県林業総合センター(塩尻市)などは、割りばしやつまようじを利用したキノコの簡易栽培法を開発した。クリタケによる試験では、植菌後2年間の収穫量が通常の原木栽培の5倍以上になった。従来法に比べ作業工程も簡便で、センターは「栽培の省力化だけでなく一般の人にも栽培のすそ野を広げられる。将来的に荒廃した里山の活性化にも道を開く」と期待している
記事↓
http://www.shinmai.co.jp/news/20080526/KT080523FTI090006000022.htm

キノコというのは、
林業にとっては副産物のようなものかもしれないが、
短いサイクルで現金収入を得る手段として、
有効なのだろうと思う。


木を植えてお金になるのは、
何十年も後だから。


ラベル:林業
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2008年05月25日

地域通貨で自然保護

地域通貨で白神山地の自然保護と地域活性化を―。白神山地ブナ植樹フェスタin赤石川実行委員会は今年度から、植樹に欠かせない間伐や苗床などのボランティア参加者を対象に、鯵ケ沢町内の協力店で使用できる地域通貨の発行制度をスタートさせた。
ということ。
記事↓
http://www.mutusinpou.co.jp/news/2008/05/2113.html

地域通貨というものは、
ちょっと複雑な仕組みを作ったり、
多くの人の協力が必要だと思うので、
すぐにどこでも出来ないと思うけど、
地域活性化や自然保護などの一つの手段として、
有効なのだろうと思う。

通貨の単位が、
ドングリ(D)の、
どんぐり銀行
なるものもあるが、
この白山地域の地域通貨の単位は、普通に「円」なので、
もうちょっとかわいい単位を付けたらいいのではないかとも思った。

posted by もり at 17:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 林業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月15日

林業の難しさ

地球的規模で、森林の重要性が、指摘されているにもかかわらず、植林したものの、管理の手が入っていない山林は荒れ放題で、雪や強風で折れたままの樹木も目につく。木材として商品になるまで40年以上かかる山林は、林家だけで維持できるものではない。長期展望に基づいた国の方針と、国民的レベルでの取り組みが必要である。
と、
林業の難しさと、
可能性について説く記事↓
http://www.nougyou-shimbun.ne.jp/modules/news1/article.php?storyid=482

林業の難しさは、
投資したものが戻ってくるまでに非常に時間がかかる、
ということだろうと思う。

植えた木が商品になるまでに40年。

そのときの利益を考えて木を植える。

要するに、
40年定期の貯金をするみたいなものだろうと思う。

利子は、
貯金よりいいのかもしれないし、
まったくないかもしれないし、
もしかして、
元本すら保証されないのかもしれない。

現代のように。

非常にギャンブル性が高い投資?



数十年という期間を考えると、
そのころ日本、人類が存在するのか?
というレベルの問題すら発生してく気がするし。



林業は、
単純に木材の生産とだけ考えると、
変化の激しい時代には危険すぎる。

それよりも、
もっと短期的な利益を考えて林業を行ってはどうか?
ということが書かれた記事、
だと思う。






ラベル:林業
posted by もり at 14:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 林業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月04日

秋田の森林・林業フォーラムについて

地域の林業活性化を主要テーマとした「森林・林業フォーラム」が2日、秋田市のシャインプラザ平安閣秋田で関係者ら約100人が出席して開かれ、木材の生産や流通の問題点を踏まえながら木材関連産業の振興策を探った。
ということ。
記事↓
http://www.sakigake.jp/p/akita/news.jsp?kc=20080302m

この記事には、
林業の現状について興味深いことが書かれていました。

たとえば、

木材価格低迷の要因として、
流通形態が重層的で各段階で買いたたかれていることがある、

と。

そういうことだとすると、
国内林業の低迷の理由として、
国産材は外国材との価格競争に負けた、
という説は、
ちょっと違うのでしょうね。

外国材は、
遠くから運ばれてくるわけですから、
森がすぐそこにあるところで外国材のほうが安いという状況は、
なんかへんだなぁ、
と、
思っていました。

ほんとは国産材ももっと安く出来るのに、
いろんなしがらみがあってできなかった、
もしくは、
いろんな利権の壁をとっぱらう努力を怠った、
もしくは、
いろんな人が甘い汁を吸おうとしすぎて、ついに汁は吸い尽くされてしまった、
ということのような気がします。




さらに記事によると、
行政のリーダーシップもほしいが、木材を加工業者に直接売り込むなど森林所有者の自助努力も必要
ということで、
森林所有者は、
別に木が売れなくてもそんなに困らなかったのかも知れません、
いままでは。

もしくは、
農業のように行政が保護しすぎてしまって、
自助努力が発揮されなかった。

この部分からは、
失敗続きだった行政のリーダーシップはもうそんなにいらないだろ、
と、
言っているようにも聞こえました。




最後にもうひとつ、
木材生産によるコスト減の効果を森林所有者に還元すべきだ
という発言がなされたということも記事に書かれており、
そこから考えると、
森林生産のコスト削減の効果は、現在のところそれほど森林所有者に還元されていない、
ということになります。


これはどういうことなのか?


たぶん林業には、
がんばった人が報われない仕組み、
別の言い方をすると、
がんばらなくてもすぐにはそんなに損しない仕組み、
があって、
しかしそれは、
長い期間を経て壊滅的なダメージを受ける仕組み、
だったわけで、
そういうのがじわじわと、
林業家のやる気を蝕んできたということなのではないでしょうか。




ラベル:林業
posted by もり at 16:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 林業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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