2012年10月25日

アメリカ 燃料費高騰で薪ストーブが復活

ニュース - 環境 - 燃料費高騰で薪ストーブが復活、米国(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト(ナショジオ)
という記事を読んだ。

今後日本でも、
同じ傾向が出てくるのかもしれないと思った。

日本では、
昔から薪ストーブを使い続けている人が、
結構いるのかもしれないけど。

posted by もり at 16:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 木質バイオマス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月23日

間伐材のボイラーで経費削減

小諸市菱野の温泉旅館、常盤館(花岡隆社長)は、旅館で使用する既存の灯油ボイラーに、間伐材を燃料にできる薪ボイラーを組み合わせて二酸化炭素(CO2)排出削減に取り組んだところ、灯油使用より費用を抑えながら1年間でCO2約180トン、旅館で排出する全体の約23%削減に成功した。採算面もクリアーになる現実的な削減事例として注目を集めそうだ。
ということ。

http://shinshu.fm/MHz/22.56/archives/0000308387.html


採算面では、人件費はボイラー投入のための1人1日3時間で年間131万円、薪は菱野の間伐材で柱などに使用できないものを購入し、年間156万円、ボイラーの償却費で47万円など年間374万4000円。灯油1リットル58円換算でボイラーで削減した6万6800リットルは387万4400円のため、約13万円の経費削減となった。

ということで、
実際問題としてはコストの問題が出てくるのだけど、
コスト面でもメリットがあるというところがすごいと思う。


ラベル:間伐材
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2009年12月21日

都留市のバイオマスタウン構想

都留市は、森林の再生などを進めながら、循環型社会の構築を目指す「バイオマスタウン構想」の素案をまとめた。市内の間伐材を木質チップ化する施設やメタンガスの精製と堆肥(たいひ)化を行うプラントの建設などを盛り込んでおり、市民らの意見を取り入れた上で年度内の策定を目指す。
ということ。

http://www.sannichi.co.jp/local/news/2009/12/16/12.html

大きな構想だと思うけど、
まだ、
こういうことをして成功している地域は、
ほとんど無いように思われる。

しかしいずれ、
あたりまえになるのだろうと思う。



ラベル:間伐材
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2009年10月14日

間伐材からポリプロピレン

内装部品に多く使われている石油系プラスチックのポリプロピレン(PP)に関しても,独自にバイオマス化を進めようという構想がマツダにはある。
具体的には,広島大学や産業技術総合研究所と共同で,間伐材や稲わらなどからPPを生成する技術の開発に着手した。2013年に自動車の内外装部品として実用化可能な技術を確立することを目指す。

ということ。

http://techon.nikkeibp.co.jp/article/FEATURE/20090928/175726/



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2009年10月08日

間伐材から水素エネルギー

環境にやさしい手法で水素を生成し、燃料電池自動車(FCV)などを走らせる仕組みを身近なところで構築する実証実験が、県内で行われる。企業や自治体、研究機関など9団体が参加。間伐材などの木質バイオマスや太陽光発電を活用して水素エネルギーを低コストで生み出す。FCV普及のネックとされる水素ステーションの確保を目指す。
ということ。

http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.1438865.article.html

間伐材のチップを千度の水蒸気を使ってガス化し、発生したガスにさらに水蒸気をぶつけて純度の高い水素を発生させる。
そうだけど、
水素を取り出すには、
水の電気分解のほうが簡単そうにおもうけど、
実際のところどうなのだろう。




ラベル:間伐材
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2009年10月04日

木材チップやおがくずを一緒に燃やせるボイラーの開発

須坂市米持の自営業成田憲治さん(69)が、木材チップやおがくずなどを一緒に燃やせるボイラーと温風機を開発し、特許を出願した。不定形の燃料を混ぜて使えるのが特長。重油を使う従来のボイラーや、木質ペレットを燃やす既存のバイオマスボイラーに比べ、燃料代を低く抑えられるという。今後、実証試験で性能をテストし、来年をめどに商品化したい考えだ。
ということ。

http://www.shinshu-liveon.jp/www/topics/node_130919


開発者の成田さんは、このボイラーを使うことで、
「重油やペレットと比べ、燃料代を3分の1から半額程度に抑えられるのではないか」と、みているそうだ。


おがくずや木材チップが手に入りやすいところでは、
使えるのだろうと思う。




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2009年09月28日

赤字運営 木質バイオマスを燃料とした発電所「森の発電所」

森の発電所(森林資源活用センター)は、1企業の主導ではない共同利用による組織として国内で初めて設立された「木質バイオマス」を燃料とした発電所です。

http://www.chuokai-gifu.or.jp/thryuutu/facili/05_01.html

ということで、
けっこう華々しく登場した施設のようだったけど、
完成後の経営は赤字で、
先の町長選では、
その施設の今後の運営についても、一つの争点だったみたい。

http://chubu.yomiuri.co.jp/news_kan/kan090811_3.htm

操業を停止するとしていた有田氏と、
施設の経営を立て直すとしていた今井氏がたたかって、
今井氏が当選したので、

http://www.senkyo.janjan.jp/election/2009/21/00009807.html

操業停止の危機は脱したよだ。

しかしそれでよかったのかどうかは、
まだわからないとことだと思う。

民間ではやりにくい新しい試みを、
公が推し進めることは、
悪いことでは無いだろうと思うけど。





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2009年08月30日

秩父市で木質バイオマス発電所が再始動

秩父市が全国に先駆けて上吉田地区の野外研修施設「吉田元気村」内に設置した「木質バイオマス発電所」が9月15日から再始動する。2年前に稼働したが、5月に就任した久喜邦康市長が経費節減で見直しを表明し、休止させていた。
ということ。

http://mainichi.jp/area/saitama/news/20090827ddlk11040249000c.html

採算がとれるようになるだろうか。
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2009年08月29日

バイオマス資源の収集、精製の技術開発

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は28日、バイオマス資源の効率的な収集や低コストで精製する技術の研究開発の委託先を決定した。委託期間は2009年度から最大3年間。バイオ燃料導入・普及のボトルネックとなるこれら課題を解消し、2015年頃の実用化を目指す。

バイオマスの収集・運搬・前処理技術の開発を三菱化学や住友林業などの3社、バイオエタノール製造に関する要素技術の開発を日東電工、その他のバイオ燃料製造に関する要素技術の開発を三菱重工業がそれぞれ進める

ということ。

http://www.ecool.jp/news/2009/08/ned42-592.html
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間伐材から水素を作る バイロコーキング技術

水素貯蔵体金属の開発で知られるバイオコーク技研株式会社(本社:東京都港区)が、間伐材や廃材から簡単なプロセスで水素を製造する「パイロコーキング技術」の開発で平成21年の産学官連携功労表彰・環境大臣賞を受賞した。
ということ。

http://techon.nikkeibp.co.jp/PR/10000023/10006827/
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2009年08月16日

道志村で、間伐材を使ったバイオエタノール精製プラント

道志村は、森林の再生などを進めながら、循環型社会の構築を目指す「バイオマスタウン構想」を策定した。村内の森林の間伐材をバイオエタノールに精製するプラントの設置を目指すほか、家庭から出る生ごみや汚泥、家畜のふんを肥料に転換する「堆肥たいひセンター」建設を盛り込んでいる。
ということ。

http://www.sannichi.co.jp/local/news/2009/08/15/1.html
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2009年08月06日

和歌山県 木質バイオマスの利用

和歌山県内の山林で発生する間伐材など未利用のバイオマス(生物燃料)資源を活用し、低コストで豆炭状の燃料を製造する技術研究実験を県が国に提案、経済産業省の事業に採用されたことを県が4日発表した。事業費の8942万円は国が全額を補助する。
ということ。

http://sankei.jp.msn.com/region/kinki/wakayama/090805/wky0908050213000-n1.htm
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2009年07月24日

佐渡島内でのバイオマスの取り組み

佐渡島内での木質バイオマス利用の取り組みが書かれたページ

http://www.pref.niigata.lg.jp/sado_nourinsuisan/1196871336804.html
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2009年07月20日

NEDO バイオマス技術開発の動向

平成18年度のものだけど、
バイオマス技術のことを知るには良い資料だと思った。

http://www.nedo.go.jp/nedohokkaido/event/photo/180921baio/02yokoo.pdf
ラベル:バイオマス
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2009年07月10日

岡山県真庭市で、木質バイオマスの供給拠点として山村を活性化する取り組み

岡山県北部にある豊かな森林を抱える真庭市。木質バイオマスの供給拠点として山村を活性化する取り組み始まった。
ということ。

http://eco.nikkeibp.co.jp/article/special/20090706/101810/

真庭市にある、
木質バイオマスを扱う会社。

真庭バイオエネルギー

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2009年06月13日

未利用間伐材活用実践事業 (木質資源利用ニュービジネス創出事業のうち木質資源利用ニュービジネス創出モデル事業)

長いタイトルだけどその内容は、
木質バイオマス利用者と原料供給者(森林所有者、森林組合等)が協力し、原料の収集・運搬コストを低減する実証的な取組等を支援します。
ということ。

http://www.rinya.maff.go.jp/j/forester/f_zigyo/55.html

林業には、今後たくさん補助金が出るようになるみたいだな。

http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20090605/196891/?P=1

しかし上記記事の主張の本旨は、

もはや山林所有者に対し、皆伐・新植の人工林経営を補助事業で勧めるより、その私有林を自治体が買い上げて非皆伐、長伐期の大型経営へと移行させていく方が賢明だ。

という部分にあり、
たしかにその通りなんじゃないかと思います。


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2009年04月28日

お日様ファンドの木質バイオマス事業

お日様ファンド
により行われている事業の一つが、
木質バイオマス事業。

ファンドで集めたお金を使って、ペレットボイラーを店舗や各種に設置してもらい、
その管理費用と燃料であるペレットの代金を得て、
その一部が出資者にも還元される仕組み。

木質バイオマス事業。

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2009年04月11日

木質バイオマスコーディネーターが誕生

岩手県は八日、まきやペレット、チップなどの木質バイオマスエネルギー利用を産業分野に拡大させるため、専門的な指導や助言を行う「木質バイオマスコーディネーター」に岩手大農学部の沢辺攻(おさむ)名誉教授(67)と元葛巻林業社員で秋田市の特定非営利活動法人(NPO法人)自然エネルギーコンサル協会の福島尚理事(61)の二人を任命した。
そうだ。

http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20090409_6

どういうことしたら、
こういうのに任命されるのかな。


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2009年01月25日

間伐材中のリグニンを利用して強力な接着剤を作る

木の成分の30%を占めながら、資源としてあまり利用されていないリグニンを原料として、金属同士の接着に効果的な高機能接着剤(一般のエポキシ接着剤の3倍の接着強度)を製造することに成功しました。
ということ。

http://ss.ffpri.affrc.go.jp/labs/kouho/Press-release/2008/bioPDC20090122.html


これにより、
林地残材や製茶工場で発生するお茶ガラなどの様々なバイオマスの有効利用手段として期待されます。
とういこと。


こういうニュースをまっていました。

画期的なことだと思います。


二枚の鉄板をこの接着剤でくっつけると、
その上に人間が乗っても破断しないのだそうです。

恐るべし。



ラベル:間伐材 リグニン
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2008年05月16日

木質バイオマスによる地域冷暖房システム

最上町の福祉施設が並ぶ「ウエルネスタウン最上」で進められている「木質バイオマスエネルギー地域冷暖房システム実験事業」で、町が設置した2基目のチップボイラーの運転がこのほど始まった。去年3月には出力550キロワットのボイラーが稼働、2基合わせて1250キロワットの出力となり、町立病院などタウン内全施設への熱供給が可能になった。
ということ。
記事↓
http://yamagata-np.jp/news/200805/11/kj_2008051100168.php

町は05年度、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO技術開発機構)の委託事業採択を受け、5カ年事業で取り組みをスタート。NEDO技術開発機構側が総事業費7億4000万円を全額負担し、間伐材や樹皮などの収集運搬システム、高性能林業機械、ボイラーやチップ製造施設を整備した。

で、

07年度は前年度に比べ、3350リットル分の重油が節約され、約9トンのCO2削減効果があったという。

うーん・・・、
いいのか?
これ?

で、ちょっと考えてみた。


重油を1リットル90円として計算して、
90円×3350=301500円。

このシステムで生み出されたエネルギーを、
金額であらわすと、
年間30万円程度。

総事業費の7億4000万円を回収するのに、
2466年ほどかかる計算。


総事業費が増えずに規模が10倍になっても、
246年ほどかかる。

それでもCO2が削減されればいいのかもしれないが、
年間9トンのCO2削減効果というのは、
施設の建設や、燃料となる木材の運搬や、
そういうものを勘案してのものなのだろうか?

ということで、
こちらもちょっと計算してみる。

A重油一リットルは、CO2 2.710 Kg
ということなので、
(参照→http://www.eic.or.jp/qa/?act=view&serial=5345


節約されたとする3350リットル×2.170=約9トン、
だから、
CO2を9トン削減するのに必要だったエネルギーについては無視していることになる。


要するに、
年間9トンのCO2を削減するのに、
ものすごいお金をかけ、
おそらくそれ以上のCO2を排出しているものと思われる。



こんなことやってて、
いいのかなぁ?

まあ、実験だから、
いいのだろう。

posted by もり at 12:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 木質バイオマス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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